葉書三つ引き出し 朱塗り

伝統的工芸品・箱根寄木細工を通じて
匠の技が織りなす豊かな暮らし
「箱根寄木細工」は、江戸時代後期に箱根山の畑宿で始まり、自然木の色合いを生かして、幾何学模様をつくりあげたものです。
昭和59年、経済産業省により「伝統的工芸品」として指定を受けました。



◆受け継がれる日本の伝統工芸◆
箱根・小田原地方には、古くから伝えられてきた貴重な伝統工芸技術が数々あります。平安時代の初期頃より源流をさかのぼることができます。その後、豊富な木材が伊豆半島から箱根山系にあったことや、東海道の街道往還者や箱根への湯治客の増加に伴い、お土産品として生産が活発になりました。幕末の開港時には下田・横浜への出荷を始め、江戸へ売り込む努力を続け今日に至ります。

箱根寄木細工は、種類の多い木材のそれぞれが持つ異なった材色や木目を活かしながら寄せ合わせます。精緻な幾何学文様を作り出し、一定の厚みの種板とし、これを特殊な大鉋で薄く削ります。これを小箱などに貼布、装飾に利用したり、さらに寄木の無垢をそのまま加工した製品など、全て一品制作の手づくりです。この技術・技法は、江戸時代末期に箱根町畑宿に始まり、現在まで技術が継承されてきました。緻密な計算と0.1mm単位で調整する高度な技術を必要とし、箱根・小田原地方が日本唯一の生産地となっています。


◆時代にあった寄木細工の提案◆
初代露木清吉は、箱根寄木細工創始者石川仁兵衛の孫・仁三郎に師事し、大正15年露木木工所を創業。
昭和42年、寄木の近代化の功績により神奈川文化賞を受賞いたしました。
初代からの基本理念は『生活文化の創造』。美しい木目を活かし、木のぬくもりが伝わるより新しい感覚の製品作りに努力を続けてまいります。受け継がれてきた日本の伝統文化の寄木細工を身近なインテリアとしてお楽しみください。
伝統的な小寄木文様の宝石箱です。小物入れはもちろん、大切なアクセサリー入れに。贈り物にもおすすめです。

「箱根寄木細工」は、長い伝統の中で創意と工夫が重ねられた「匠の技」である「工芸品」として、“かながわの名産100選”に選定されています。
「かながわの名産100選」は、昭和60年より神奈川県の伝統と風土に培われた、物産(工芸品、加工食品、農林水産品等)の中から県民の皆様からの推薦を受けて、かながわの名産と呼ぶに相応しい100の品目を選定したものです。

【受賞歴】
2008年 第5回全国「木のクラフトコンペ」大賞受賞
2015年 第8回全国「木のクラフトコンペ」金賞受賞



商品の詳細
数・内容1個 300mm×145mm×93mm
加工地<加工地>神奈川県小田原市
製造・生産者株式会社露木木工所
型番 022005
販売価格
22,680円(税込)
購入数
送料は販売価格に含まれています
新感覚の無垢寄木を使用した三つ引き出し。目をひく艶やかな朱塗りのデザインです。


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